スズキ新型ハヤブサ 2026年モデル
究極のスポーツバイクが全19色展開で登場|特別色スペシャルエディション&カラーオーダープラン対応

- 特別色「パールビガーブルー」のスペシャルエディション登場
- 標準色3色+カラーオーダー15色=全19色の豊富なラインナップ
- 軽量リチウムイオンバッテリー採用で2kg軽量化
- OBD-II触媒劣化監視対応で環境性能向上
- ETC2.0車載器標準装備
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1. ハヤブサとは?26年続く伝説のメガスポーツ
スズキ「Hayabusa(ハヤブサ)」は、1999年の初代モデル登場以来、「Ultimate Sport(究極のスポーツバイク)」をコンセプトに世界中のライダーから支持を集め続けているスズキのフラッグシップモデルです。
初代モデルは市販車として初めて実測300km/h超えを達成し、「世界最速の市販バイク」として世界的に注目を集めました。その圧倒的な性能と独特のスタイリングは、大排気量スポーツバイク「メガスポーツ」というジャンルを確立しました。
ハヤブサの名前の由来
「ハヤブサ(隼)」という名前は、最高時速300km以上で急降下する世界最速の鳥類から命名されました。獲物を狙って急降下する姿は、まさにこのバイクの性格を象徴しています。
現行3代目モデルの特徴
2021年に登場した現行の3代目モデルは、初代から受け継ぐ1339ccの大排気量エンジンを最新の排出ガス規制に適合させながら、先進の電子制御システムを搭載。伝統と革新を両立させた究極の進化を遂げています。
2. 2026年モデルの変更点
2026年モデルでは、基本性能を維持しながら、機能面とカラーバリエーションに注目すべきアップデートが施されています。
従来の鉛バッテリーから軽量なリチウムイオンバッテリーに変更。車両重量が264kgから262kgへ2kg軽量化を実現しました。
車載式故障診断装置(OBD-II)の監視項目に触媒劣化を追加。今後の排出ガス規制にも対応した環境配慮型の設計です。
特別色1色、標準色3色、カラーオーダープラン15色の合計19色展開。自分好みの1台を選べる楽しさが広がります。
継承される高性能エンジン
1339cc水冷直列4気筒DOHC4バルブエンジンは、2021年モデルから引き続き搭載。最高出力140kW(190PS)/9,700rpm、最大トルク150N・m/7,000rpmの力強い性能を発揮します。
電子制御スロットルの採用や吸排気系の最適化により、低中速域での扱いやすさと高速域でのパワフルな加速を両立。街乗りからツーリング、スポーツ走行まで幅広いシーンで活躍します。
3. 全19色カラーラインナップ詳細
2026年モデルの最大の魅力は、異例ともいえる全19色のカラーラインナップです。スズキのフラッグシップモデルにふさわしい多彩な選択肢が用意されています。
🌟 スペシャルエディション(特別色)
スズキを代表するスポーツカラーである深いブルーを纏った特別仕様。パール塗装による高級感あふれる輝きが、ハヤブサの流麗なフォルムをより一層際立たせます。標準色よりも8万8,000円高い設定ですが、カラーオーダーでは選べない専用色です。
🎨 標準色(3色)
🎨 カラーオーダープラン(15色)
ハヤブサ最大の魅力のひとつが、カラーオーダープランです。ベースボディカラー3色、アクセントカラー3色、ホイールカラー3色を自由に組み合わせて、自分だけの1台を作ることができます。
2026年1月7日(水)10時 〜 2026年2月9日(月)16時
※受注生産のため、納車は2026年2月以降の予定
※一部取り扱いのない販売店があります
価格:235万4,000円(税込)
カラーオーダーの組み合わせパターン
| ベースボディカラー | 選択肢 |
|---|---|
| ホワイト系 | アクセントカラー3色×ホイールカラー3色=5パターン |
| グレー系 | アクセントカラー3色×ホイールカラー3色=5パターン |
| ブラック系 | アクセントカラー3色×ホイールカラー3色=5パターン |
カラーオーダープランでは、ベースとなるボディカラー、アクセントライン、前後ホイールのカラーを自由に選択可能。世界で1台だけのオリジナルハヤブサを手に入れることができます。
4. 詳細スペック・装備
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 車名・型式 | スズキ・8BL-EJ11A |
| 発売日 | 2025年12月24日(火) |
| メーカー希望小売価格 | 229万9,000円〜238万7,000円(税込) |
| エンジン型式 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ |
| 総排気量 | 1,339cc |
| 最高出力 | 140kW(190PS)/9,700rpm |
| 最大トルク | 150N・m(15.3kgf・m)/7,000rpm |
| ボア×ストローク | 81.0mm×65.0mm |
| 圧縮比 | 12.5 |
| 燃料供給方式 | フューエルインジェクション |
| トランスミッション | 常時噛合式6速リターン |
| 車両重量 | 262kg(従来型から2kg軽量化) |
| 燃料タンク容量 | 20L |
| WMTCモード燃費 | 17.9km/L |
| タイヤサイズ(前) | 120/70ZR17M/C(58W) |
| タイヤサイズ(後) | 190/50ZR17M/C(73W) |
| ブレーキ(前) | 油圧式ダブルディスク(ブレンボ製モノブロック対向4ポットキャリパー) |
| ブレーキ(後) | 油圧式ディスク(日清製シングルポットキャリパー) |
| シート高 | 800mm |
| 車両寸法(全長×全幅×全高) | 2,180mm×735mm×1,165mm |
| ホイールベース | 1,480mm |
| 最低地上高 | 125mm |
| バッテリー | リチウムイオンバッテリー(12V 6Ah) |
| 標準装備 | ETC2.0車載器、LED灯火類、クイックシフター |
🔧 主要装備
フロントには世界的ブレーキメーカー「ブレンボ」の高性能モノブロック対向4ポットキャリパーを装備。確実な制動力を実現します。
クラッチ操作不要でスムーズなシフトアップが可能。スポーツ走行時の楽しさと快適性を両立します。
ヘッドライト、テールランプ、ターンシグナルすべてLED化。視認性と省電力性に優れています。
2026年モデルから標準装備となったETC2.0車載器。高速道路の利用がより便利になります。
大型フルカラー液晶ディスプレイで、走行情報を見やすく表示。各種設定もメーター内で完結します。
スマートフォンなどの充電に便利なUSB電源ソケットを標準装備。ツーリングも安心です。
5. 歴代ハヤブサの進化の歴史
ハヤブサは1999年の登場以来、3世代にわたり進化を続けてきました。各世代の特徴を振り返ります。
GSX1300R
- 排気量:1,298cc 水冷4気筒エンジン
- 最高出力:129kW(175PS)/9,800rpm
- 最高速度:実測300km/h超(後に電子リミッター装着)
- 特徴:「世界最速の市販バイク」として世界的センセーションを巻き起こす
- デザイン:流麗なフルカウルと猛禽類を思わせる鋭いヘッドライト
初代ハヤブサは、欧州で自主規制が議論されるほどの衝撃を与えました。その後、各メーカーは300km/hでの速度リミッターを自主的に装着することで合意。バイク史に残る伝説的モデルとなりました。
GSX1300R(2代目)
- 排気量:1,340cc(81mm×65mmボア×ストローク)
- 最高出力:145kW(197PS)/9,500rpm
- 進化点:排気量拡大、エンジン全面刷新、車体剛性向上
- デザイン:初代の雰囲気を継承しつつ、より攻撃的なスタイルに進化
- 特徴:約13年間販売されたロングセラーモデル
GSX1300R(3代目・現行モデル)
- 排気量:1,339cc
- 最高出力:140kW(190PS)/9,700rpm
- 進化点:最新排出ガス規制対応、先進電子制御システム搭載
- S.I.R.S.:6軸IMU(慣性計測装置)による高度なライディングサポート
- デザイン:初代へのオマージュを込めたレトロモダンなスタイル
リチウムイオンバッテリー採用、OBD-II触媒劣化監視対応、ETC2.0標準装備、カラーバリエーション大幅拡充(全19色展開)
6. 先進技術「S.I.R.S.」とは
3代目ハヤブサの最大の特徴が、先進の電子制御システム「S.I.R.S.(Suzuki Intelligent Ride System:スズキインテリジェントライドシステム)」です。
S.I.R.S.の主要機能
1. SDMS-α(スズキドライブモードセレクターアルファ)
走行状況やライダーの好みに応じて、5つの走行モードを選択可能:
- Aモード(Active):スポーティな全開走行向け
- Bモード(Basic):バランスの取れた標準モード
- Cモード(Comfort):街乗りやツーリング向けのマイルドな特性
- ユーザーモード1・2:自分好みにカスタマイズ可能
2. トラクションコントロールシステム
6軸IMU(慣性計測装置)により、車体の姿勢をリアルタイムで検知。後輪の空転を抑制し、安全で確実な加速を実現します。10段階の介入レベル調整が可能。
3. エンジンブレーキコントロール
スロットルオフ時のエンジンブレーキの効き具合を3段階で調整可能。コーナリング時の安定性向上に貢献します。
4. アクティブスピードリミッター
任意の速度を設定することで、その速度を超えないようにスロットル開度を制御。高速道路での速度管理に便利です。
5. スロープディペンデントコントロール(坂道発進補助)
坂道での発進時にブレーキが約3秒間保持され、後退を防止。重量級のハヤブサでも安心して坂道発進できます。
🛡️ 安全装備も充実
- コーナリングABS:バンク中でも適切な制動力を確保
- モーションセンサー:傾斜角や加速度を検知し、各システムと連携
- ローRPMアシスト:低回転域でのエンストを防止
- イージースタートシステム:セルボタンを短く押すだけでエンジン始動
7. 価格・グレード別比較
229万9,000円〜238万7,000円(税込)
| グレード | カラー | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 標準色モデル | 3色(ホワイト×ブルー、グレー×ゴールド、ブラック×レッド) | 229万9,000円 |
| カラーオーダープラン | 15パターン(受注生産) | 235万4,000円 |
| スペシャルエディション | パールビガーブルー(特別色) | 238万7,000円 |
💰 購入時の諸費用目安
| 項目 | 金額(目安) |
|---|---|
| 車両本体価格 | 229万9,000円〜 |
| 自賠責保険(37ヶ月) | 約13,000円 |
| 重量税 | 7,500円 |
| 登録諸費用 | 約30,000円 |
| リサイクル料金 | 約2,000円 |
| 合計(乗り出し価格) | 約235万円〜 |
- 任意保険:年間10〜20万円程度(年齢・等級による)
- ヘルメット・ウェア:5〜20万円
- メンテナンス費用:年間5〜10万円(オイル交換、タイヤ交換など)
8. 購入ガイド・注意点
✅ ハヤブサを選ぶべき人
- ✅ 大排気量ならではの余裕ある走りを楽しみたい
- ✅ 長距離ツーリングを快適にこなしたい
- ✅ 世界的に有名なアイコニックバイクに乗りたい
- ✅ 先進の電子制御システムによる安全性を重視
- ✅ 唯一無二のスタイリングに魅力を感じる
- ✅ カスタマイズの自由度(カラーオーダー)を求める
⚠️ 購入前に確認すべきポイント
1. 車両重量262kg
装備重量は262kgと重量級。取り回しには体力が必要です。低速での操作や押し歩き、駐車時には注意が必要です。購入前に実車で取り回しを体験することを強く推奨します。
2. 維持費の高さ
大排気量バイクならではの維持費がかかります:
- ガソリン代(ハイオク指定、燃費17.9km/L)
- タイヤ交換費用(前後で5〜8万円程度)
- 車検費用(2年ごと、約10万円〜)
- 任意保険(大型バイクは保険料が高め)
3. シート高800mm
シート高は800mmで、身長170cm程度でも両足べったりは難しい設計。足つき性を重視する方は、ローダウンシートなどのオプションを検討しましょう。
4. カラーオーダープランの納期
カラーオーダープランは受注生産のため、納車まで2〜3ヶ月程度かかる可能性があります。春のツーリングシーズンに間に合わせたい場合は、早めの注文が必要です。
📋 購入の流れ
- 販売店で実車確認:スズキ正規ディーラーで実車を見て、試乗可能であれば試乗する
- カラー選択:標準色・カラーオーダー・スペシャルエディションから選択
- 見積もり取得:乗り出し価格、任意保険料などを含めた総額を確認
- 注文・契約:カラーオーダーの場合は受注期間内に注文
- 納車:標準色は約1ヶ月、カラーオーダーは2〜3ヶ月程度
9. まとめ:2026年モデルのハヤブサは「究極の選択肢」
スズキ新型ハヤブサ2026年モデルは、26年にわたり受け継がれてきた「Ultimate Sport」の遺伝子を、最新技術とともにアップデートしたモデルです。
🎯 2026年モデルのハイライト
- ✅ 全19色展開:標準色3色+カラーオーダー15色+特別色1色
- ✅ 軽量化:リチウムイオンバッテリー採用で2kg軽量化
- ✅ 環境性能向上:OBD-II触媒劣化監視対応
- ✅ 利便性向上:ETC2.0車載器標準装備
- ✅ 先進電子制御:S.I.R.S.による高度なライディングサポート
- ✅ 圧倒的パワー:1339cc・190PS・150N・mのパフォーマンス
特にカラーオーダープランは、ハヤブサならではの楽しみ方。自分だけの1台を作り上げる喜びは、大型バイクオーナーの特権です。
2025年12月24日の発売日に向けて、全国のスズキディーラーでは展示車両の準備が進んでいます。興味のある方は、早めに販売店を訪れて実車を確認することをお勧めします。
📝 記事情報
発売日:2025年12月24日(火)
メーカー希望小売価格:229万9,000円〜238万7,000円(税込)
カラーオーダー受注期間:2026年1月7日10時〜2月9日16時
公式サイト:スズキ Hayabusa|スズキ公式サイト
最終更新:2025年12月15日


