笠岩(北九州市小倉南区)探訪ガイド|笠岩と長野城跡レポート

雑多記事を書いている fumi です。2022年は YouTube と連動した記事も増やしており、今回は福岡県北九州市小倉南区の山中にある巨大岩「笠岩(かさいわ)」を訪ねたレポートをお届けします。笠岩は岩海と呼ばれる花崗岩地形の中に佇む奇岩で、遠景はまるで中国の奇岩群を彷彿とさせます。
笠岩とは
笠岩は長野緑地周辺の岩海の一部として存在する大岩で、偶然バランスよく下の岩に乗って残ったと言われます。周辺からは玄界灘や周防灘を望める位置にあります(参考:北九州市 時と風の博物館)。
アクセス・登山ルート
住所:〒802-0824 福岡県北九州市小倉南区横代(長野緑地公園 西駐車場を起点にするのがおすすめ)

登山口は長野緑地公園西駐車場の脇にあります。高速道路の下をくぐって進むと案内板が見えるので、標識に従って山中へ入ってください。笠岩単体の往復であれば約 1~1.5 時間、笠岩〜長野城跡を縦走する場合は 3〜4 時間を目安にしてください。
登山の目安
| 所要時間 | 笠岩往復:1〜1.5時間 / 縦走:3〜4時間 |
|---|---|
| 難易度 | 中級〜上級(急斜面や岩場あり) |
| 推奨装備 | 登山靴、飲料、手袋、杖、非常食 |
自然と神秘性 — 木が岩を抱く風景
笠岩周辺で特に印象的だったのは、岩に根を回して成長する木々の景観です。大きな岩の隙間から力強く育つ根や、岩の上に座る木が作るシルエットは、自然の長い営みを感じさせ、訪れる人に神聖な印象を与えます。

長野城跡(豊前長野城)
笠岩から縦走で向かえるのが「長野城跡」です。長野城は中世の山城で、畝状竪堀(うねじょうたてぼり)が 200 本以上残る遺構として知られます。築城年は保元2年(1157年)に遡るという説があり、長い歴史を感じられる場所です。
さらに詳しい解説は以下を参照してください:
– Wikipedia – 長野城(豊前国)
– 城郭放浪記 – 豊前 長野城

探訪のコツ・注意点
- 天候が悪い日は滑りやすく危険です。晴天の日を選びましょう。
- 道が不明瞭な箇所や獣道のような区間があります。単独行は避け、複数人での行動を推奨します。
- スマホの電波が届きにくい箇所があるため、地図(オフライン地図)や紙の地図を用意してください。
現地動画(YouTube)
この訪問の様子は YouTube にまとめています。実際の登山道・岩の雰囲気を確認したい方は下記の動画をご覧ください。
現地マップ
長野緑地公園 西駐車場付近(登山口)を示した地図です。
参考・追加情報(外部リンク)
関連記事(サイト内)
サイト内の関連コンテンツへの内部リンクを設置することでSEO評価を高めます。下記は例です(ページが存在する場合は実URLへ修正してください)。
- 九州の旅 一覧
- 山城・城跡まとめ
- 北九州 ハイキングまとめ
まとめ
笠岩と長野城跡は、北九州市小倉南区という市街地のすぐ近くにありながら、手つかずの自然と歴史遺構が残る貴重なエリアです。登山や史跡巡りが好きな方にはぜひ訪れていただきたいスポットです。訪問の際は安全第一で、準備を整えてお出かけください。


