ホンダADV160(KF-54)徹底解剖!魅力と欠点とレビュー

  • URLをコピーしました!
【2025年最新版】ホンダADV160完全レビュー|メリット・デメリット徹底解説

🏍️ ホンダADV160 完全レビュー

街乗りからツーリングまで!2025年最新モデルを徹底解説

2025年モデル対応 実燃費データ掲載 カスタムパーツ情報

🔍 ADV160とは?基本情報

ホンダADV160
2025年モデル最新情報:2024年12月19日に発売された2025年モデルでは、新色「ミレニアムレッド」と「アステロイドブラックメタリック」が追加され、継続色の「パールスモーキーグレー」もフロアカバー周りの配色が変更されています。

ホンダADV160は、街乗りからロングツーリングまで幅広く活躍する軽二輪クラスのアドベンチャースクーターです。2023年1月にADV150の後継モデルとしてフルモデルチェンジされ、排気量が156.9ccに拡大されました。

「スクーターのSUV」とも呼ばれるADV160は、大型アドベンチャーバイク「X-ADV」のDNAを受け継ぎながら、コンパクトで扱いやすいサイズ感を実現。高速道路も走行可能な軽二輪クラスでありながら、優れた燃費性能と実用性を兼ね備えています。

総合評価: ★★★★☆ 4.6 / 5.0

💡 こんな人におすすめ

  • 通勤・通学とツーリングを1台でこなしたい方
  • 高速道路を使った中距離ツーリングを楽しみたい方
  • アドベンチャーバイクのスタイルが好きな方
  • 維持費を抑えながらバイクライフを楽しみたい方
  • 初心者でも扱いやすいバイクを探している方

📊 詳細スペック・主要諸元

🔧 エンジン

型式:水冷4ストロークOHC単気筒

排気量:156.9cc

最高出力:11.8kW(16PS)/ 8,500rpm

最大トルク:14.7N・m / 6,500rpm

⚡ 性能・燃費

燃料供給:PGM-FI(電子制御燃料噴射装置)

燃費(WMTCモード):42.5km/L

実燃費:約40km/L前後

燃料タンク:8.1L

航続距離:約320km以上

🏍️ 車体寸法

全長×全幅×全高:1,950×760×1,220mm

シート高:780mm(前モデル比-15mm)

車両重量:133kg

最低地上高:165mm

🛞 足回り

タイヤ(前):110/80-14M/C

タイヤ(後):130/70-13M/C

ブレーキ(前):ディスク(ABS付)

ブレーキ(後):ディスク(ABS付)

💰 価格・税金

メーカー希望小売価格:約45〜50万円

軽自動車税:3,600円/年

車検:不要

自賠責保険(1年):約7,010円

🎨 2025年カラー

新色:ミレニアムレッド

新色:アステロイドブラックメタリック

継続色:パールスモーキーグレー(配色変更)

✨ 注目の特徴とパーツ解説

1️⃣ eSP+エンジン

最新の157cc eSP+(enhanced Smart Power)水冷単気筒エンジンを搭載。燃費性能と出力効率を最大化する設計により、低回転から力強いトルクを発揮します。街乗りでの加速もスムーズで、信号待ちからの発進もストレスフリーです。

2️⃣ 2段階調整式ウインドスクリーン

工具不要で高さを調整できる大型ウインドスクリーンを装備。上げた状態では優れた防風効果を発揮し、高速走行時の疲労を軽減します。ただし、スリムなデザインのため、両腕や肩には風が当たりやすい点には注意が必要です。

カスタムポイント:市販のロングスクリーンに交換することで、さらに快適性が向上します。SPEEDYやエンデュランスなどのブランドから多数のオプションが発売されています。

3️⃣ シート下30Lトランク

シート下には約30Lの収納スペースを確保。ジェットヘルメットなら余裕で収納可能です。フルフェイスヘルメットは収納できないため、リアキャリアとトップケースの追加がおすすめです。

4️⃣ セレクタブルトルクコントロール(トラコン)

滑りやすい路面での走行リスクを軽減するトラコンを装備。タイヤの空転を検知してエンジン出力を制御し、安全性を高めます。未舗装路での走行時も心強い機能です。

5️⃣ Honda SMART Keyシステム

ポケットに入れたままでイグニッションのON/OFFやハンドルロック操作が可能。駐車場で車両の位置がわからない時にウインカーを点滅させる機能も搭載しています。

6️⃣ アイドリングストップシステム

信号待ちなど停車時の余分な燃料消費、騒音、排出ガスを抑制。バッテリー電圧を監視し、一定以下の時は自動でシステムをOFFにする機能も備えています。

⚖️ メリット・デメリット徹底比較

✅ メリット

  • 優れた燃費性能:実燃費40km/L前後を実現。8.1Lのタンクで約320km以上の航続距離
  • 高い汎用性:街乗り、通勤、ツーリング、軽いオフロードまで幅広く対応
  • 扱いやすい車体:133kgの軽量ボディで取り回しが容易。初心者にも安心
  • 充実した装備:トラコン、ABS、Honda SMART Key、アイドリングストップ標準装備
  • 十分な収納力:30Lのシート下トランクで日常使いに便利
  • 高速道路走行可:軽二輪クラスで高速道路の利用が可能
  • 維持費が安い:車検不要、軽自動車税3,600円/年
  • 豊富なカスタムパーツ:社外品パーツが充実し、自分好みにカスタマイズ可能
  • リセールバリュー:人気車種のため、中古市場でも価値が落ちにくい

⚠️ デメリット

  • スピードリミッター:112〜115km/hでリミッター作動。高速での追い越しは要注意
  • フルフェイス不可:シート下トランクにフルフェイスヘルメット収納不可
  • 小さいスクリーン:純正スクリーンは防風効果が限定的。カスタム推奨
  • 高回転域の振動:高回転時に若干の振動を感じる場合あり
  • 125ccより高い税金:軽自動車税が125ccクラスより1,200円高い(年間3,600円)
  • 横風の影響:軽量な車体のため、高速走行時の横風に影響を受けやすい
  • 本格オフロード不向き:タイヤはオンロード向け。ぬかるみや急勾配は苦手
  • 轍での影響:14インチタイヤは轍でハンドルを取られやすい(空気圧管理で改善可能)
総評:デメリットはあるものの、大半はカスタムパーツや運転技術でカバー可能です。メリットがデメリットを大きく上回る、コストパフォーマンスに優れた1台と言えます。

🏁 ライバル車種との比較

同じ150〜160ccクラスの人気スクーターと徹底比較。ADV160の優位性と選ぶべき理由を解説します。

比較項目ホンダ ADV160ヤマハ NMAX155スズキ アドレス125
価格(税込)約45〜50万円約40〜45万円約24〜28万円
排気量156.9cc155cc124cc
最高出力11.8kW(16PS)11kW(15PS)6.4kW(8.7PS)
燃費(WMTCモード)42.5km/L40.0km/L52.0km/L
実燃費約40km/L約38km/L約48km/L
車両重量133kg131kg102kg
シート高780mm765mm755mm
収納容量30L25L21L
高速道路⭕ 可能⭕ 可能❌ 不可
ABS⭕ 標準装備⭕ 標準装備⭕ 標準装備
トラコン⭕ あり❌ なし❌ なし
スマートキー⭕ あり⭕ あり❌ なし
軽自動車税3,600円/年3,600円/年2,400円/年

🎯 ADV160を選ぶべき理由

  • 総合バランスNo.1:パワー、燃費、装備、積載性のバランスが秀逸
  • アドベンチャースタイル:唯一無二のスタイリングと走破性
  • 充実の安全装備:トラコン標準装備は同クラス随一
  • 拡張性の高さ:豊富なカスタムパーツで自分好みに進化
  • 長距離ツーリング適性:快適なシートと十分な航続距離
用途別おすすめ:街乗りメイン&予算重視なら「アドレス125」、スポーティな走りなら「NMAX155」、オールマイティに使うなら「ADV160」がベストチョイスです。

🔧 おすすめカスタムパーツ

ADV160をさらに快適に、かっこよくカスタマイズ!実際のオーナーが選ぶ定番パーツをご紹介します。

🛡️ エンジンガード

必要度:★★★★★

転倒時のダメージを軽減する必須アイテム。SRC製の純正対応品が人気ですが、中華製でも品質は十分。約3,000円〜29,000円と価格帯は幅広いです。

おすすめ:SRC製クラッシュバー(約29,000円)

🌬️ ロングウインドスクリーン

必要度:★★★★☆

純正スクリーンでは風の抵抗が強いため、ロングタイプへの交換がおすすめ。高速走行時の疲労が大幅に軽減されます。

おすすめ:SPEEDY V2スモーク(約10,360円)、エンデュランス製(約8,580円)

📦 リアキャリア&トップケース

必要度:★★★★☆

フルフェイス収納やツーリング時の積載量アップに必須。デイトナ製マルチウイングキャリアが定番で、55Lのトップケースと組み合わせれば快適です。

キャリア:デイトナ(約16,563円)+ トップケース55L(約16,980円)

⚡ D-UNITプラス(電源ユニット)

必要度:★★★☆☆

純正USBポート1つでは不足するため、デイトナのD-UNITで電源を増設。スマホ充電、ドラレコ、グリップヒーターなど複数のアクセサリーを同時使用できます。

価格:約2,743円〜

🅿️ パーキングブレーキキット

必要度:★★★☆☆

坂道での駐車時に便利。エンデュランス製が約6,490円でコスパ良好です。

💡 LEDヘッドライト

必要度:★★☆☆☆

夜間走行の視認性向上。純正でも十分明るいですが、さらなる安全性を求める方におすすめ。

カスタム予算の目安:必須級パーツ(エンジンガード、スクリーン、リアキャリア)で約5〜7万円。電源系やLEDなど快適装備を追加すると10万円前後が目安です。

💰 維持費・経済性

ADV160は軽二輪(126〜250cc)クラスでありながら、維持費は非常に経済的です。年間維持費の内訳を詳しく見ていきましょう。

📋 年間維持費の内訳

🏛️ 法定費用

軽自動車税:3,600円/年

自賠責保険(1年):約7,010円

車検:不要

小計:約10,610円/年

⛽ 燃料代(年間5,000km想定)

実燃費:約40km/L

年間燃料消費:125L

ガソリン代:約21,250円(@170円/L)

🔧 メンテナンス費

オイル交換(年2回):約6,000円

タイヤ交換(2年毎):約10,000円/年

消耗品・点検:約10,000円

小計:約26,000円/年

🛡️ 任意保険

年齢・等級による:20,000〜60,000円

平均:約40,000円/年

※若年層や初回加入は高め

💵 年間維持費の合計

約97,860円/年(月額約8,155円)

125ccとの比較:アドレス125と比較すると、軽自動車税が年間1,200円高いだけで、他の維持費はほぼ同等。高速道路が使える点を考えると、ADV160のコスパは非常に優秀です。

⛽ 実燃費データ(3ヶ月使用レポート)

  • 街乗りメイン:約38〜42km/L
  • 高速道路使用:約40〜45km/L
  • ツーリング:約42〜48km/L
  • 平均実燃費:約40km/L(アイドリングストップ未使用)

8.1Lのタンクで、満タンから約320〜350kmの航続距離を確保できます。日帰りツーリングなら給油の心配はほぼ不要です。

🎯 総評とおすすめする人

⭐ 総合評価

★★★★☆ 4.6 / 5.0

ホンダADV160は、「何でもこなせる万能選手」という表現がぴったりのバイクです。街乗り、通勤、ツーリング、軽いオフロードと、あらゆるシーンで活躍できる懐の深さが最大の魅力。

スピードリミッターや純正スクリーンの防風性など改善点はありますが、カスタムパーツで十分にカバー可能です。むしろ、自分好みに育てていく楽しみがあるとも言えます。

👍 こんな人に特におすすめ

✅ 最適な人

  • 通勤とツーリングを1台でこなしたい
  • 高速道路を使った中距離移動が多い
  • アドベンチャースタイルが好き
  • 初めてのバイクを探している
  • 維持費を抑えたい
  • カスタムを楽しみたい
  • 125ccでは物足りない

⚠️ 向いていない人

  • 高速道路で120km/h以上で巡航したい
  • 本格的なオフロード走行がメイン
  • 2人乗りでの長距離が多い
  • カスタムせずに使いたい(スクリーンは要交換)
  • とにかく燃費最優先(125ccの方が上)

📝 3ヶ月使用した率直な感想

購入から約3ヶ月、累計走行距離2,500kmを超えましたが、大きな不満は一切ありません。燃費は平均40km/L前後で、以前所有していたPCX(JF56)とほぼ同等。

高速道路での巡航は安定していますが、横風の影響は車体が軽い分、注意が必要です。また、純正スクリーンは早めにロングタイプへ交換することを強くおすすめします。

エンジンガード、リアキャリア、トップケースを装着した現在の仕様では、キャンプツーリングも余裕でこなせる積載性を確保できています。

🔮 2025年の展望

2024年12月に発売された2025年モデルでは、新色追加とカラーリング変更が行われました。大きなモデルチェンジはありませんでしたが、完成度の高さの証とも言えます。

今後も軽二輪アドベンチャースクーターのベンチマーク的存在として、多くのライダーに支持され続けるでしょう。

購入アドバイス:試乗は必須です!シート高780mmは数値以上に低く感じられ、足つき性は良好。実際に跨ってみることで、ADV160の魅力を体感できます。最寄りのホンダ販売店で試乗予約をしてみてください。

📚 関連情報・参考リンク

最後に:ADV160は「完璧なバイク」ではありませんが、「最高に使えるバイク」です。通勤からツーリングまで、日常のあらゆるシーンで頼れる相棒になってくれるはず。ぜひ一度、実車を見て、跨って、走らせてみてください。きっとその魅力に気づくはずです。

© 2025 ADV160完全レビュー | 最終更新日:2025年1月

※価格・スペック情報は2025年1月時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。

ADV160図面

参照:https://www.honda.co.jp/ADV160/performance/

フロントスクリーンが小さい為、出来れば大型の物に変更した方が良いです。風のあたる面積が減り走りやすくなります。

エンデュランス楽天市場店
¥8,580 (2025/01/27 14:15時点 | 楽天市場調べ)

愛車のボディをしっかり守る「エンジンガード」をご紹介したいと思います。 軽量パイプガードで、見た目もカッコよく、バイクをキズやダメージから保護してくれる優れものなんです。

実は先日、アリババから購入したエンジンガードが届いたので、早速写真をアップしました!

中国からの箱はこんな感じで届きます↓

中のものを取り出すとこんな感じです↓(これで全てのパーツです)

ADV160エンジンガード内容物

装着前のフロント写真↓

装着前

中華製エンジンガードの装着後写真↓

装着後
ADV160 後部

応援してね!

ブログランキング・にほんブログ村へ
ADV160 kf-54

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA



目次